スペース・ムウ みづゑの日記

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枇杷の葉の下処理

染めのワークショップのとき、枇杷の染液は準備済みですので
説明だけになるのですが、枇杷の葉を洗う工程はけっこう気を
遣うので紹介したいと思います。



葉っぱを洗います。

KIMG0974.jpg

このように葉っぱの裏側は細かい毛がびっしり生えており
そこに汚れが溜まりやすいので、この毛を落とすように
しっかり洗います。
私は亀の子タワシのチビサイズのやわらかめのものを愛用。

KIMG0973.jpg

葉っぱをざっと濡らして葉脈に沿うように内側から外側へ
洗っていきます。縁や軸の周りも汚れが溜まりやすいので
縁はやさしく洗い、軸に沿う部分は縦によく洗います。
水は流しっぱなしにする必要はなく、洗い桶などに溜めておき
タワシをちょこちょこ濯ぐようにして、ときどきとりかえます。
全て葉っぱを洗い終わったら全体を濯げばいいです。

KIMG0965.jpg

表面も丁寧に洗います。
軸の根元は真っ黒なことが多いので気をつけて!
ここだけハサミで切ってから洗ってもいいです。

KIMG0978.jpg

娘もこの作業ならアシスタントできるのです。
洗い上がった葉っぱをちぎる係です。

KIMG0982.jpg

バリバリと軸から葉をちぎっていきます。
軸はあまり色が出ないので捨ててしまいます。
夏場など、葉が少なかったり若すぎる時期は
枝も使うと濃く染めることができますよ!
その場合もよく洗ってくださいね(^^)

KIMG0984.jpg

アシスタントも頑張ってくれました!
ちぎり終わったらまたざっと濯いでおくといいですね。

ここからお鍋で煮出します。
一度沸騰したら吹きこぼして水を換えると放射能も
グンと減ります。でも何よりも始めの洗いが一番重要です。
(私の使っている葉っぱは今のところ染液の状態で不検出です。)

2~3日火を入れて染液に赤みがでてくるのを待ちます。


ここからワークショップの染液となります(^^)
今回、葉っぱを洗っているとき、ふと
「今ってけっこう大事なことしてるから見せたいんだよな~」と
思って旦那に写真を撮ってもらいました。
少しでも参考になればと思います♪



みづゑ

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