スペース・ムウ みづゑの日記

染めの会を終えて。



先週の土曜日はエコ・ナプキンの染めの会でした。
月に一回ずつ、自宅で縫いと染めのワークショップをするようになって、
参加者が1人のときも、子どもだらけでも、なんとかできていて、
それが毎回素敵な出逢いで、たくさんの学びがあって・・・・
続けることの大切さや意味をかみしめているこのごろです。

自分の手で何かを作り出していく面白さは、感じ方もそれぞれだし
上手くいかなかったら全然面白くないって思うかもしれない。
それで上手く作れないから諦めてしまうこともあるかもしれない。

今回は、母が群馬に引っ越す前に母のワークショップに参加したという
人が、私のワークショップを見つけて参加してくれました。
そのときは縫いさえ終わらず途中で断念、そのままになったナプキンを
何年もしまったままにしていたけど、ずっと心残りだったといいます。
このワークショップで彼女は一からやり直し、裁断、縫い、下処理、染めと
全ての工程をクリアし、自信を持ってくれたと思います。
母のワークショップを受けた頃は独身だった彼女も、今は結婚して二児の母。
布おむつも作りたいと、更にネル生地を購入して帰っていきました。

時間はかかるかもしれない。
でも、一回作り終わった彼女ならもう大丈夫だな~と思いました。

普及活動をしているといろんなタイプの人に出逢います。
説明を聞かずにスイスイと縫える人、針を持つのが中学生ぶりの人とか
そんないろいろなケースの人が一緒に縫い縫いしていたり、
1人だと不安だからワークショップの常連になる方や、
1回のワークショップを受けて、もう自分の自宅に人を呼んでワークショップを
開いたりできる人だったり・・・

その一人一人に寄り添うアドバイスをしていきたいから
少人数の自宅ワークショップは私にすごく合っていると思いました。

不安な方にはゆっくりといくらでも説明させていただきますし、
サクサクと作業を進められて周りの方に紹介できる自信がついた方にこそ
注意していただきたいポイントもあります。
でも、全ては楽しく気持ちよくエコ・ナプキンを作ること。
そのためのお手伝いです。


今回、染め上がったナプキンをテーブルに広げはじめたら、参加者の1人が
「そうやって乾かすのですか?」
と聞かれたので
「いつもこうしてみんなのナプキンを広げてしばらく眺めるんですよ。」
と、私が言うと
「なんか、風流でいいですね~(^^)」
と言ってくださいました。
そう言われるとなんだか雅な会に思えてきて、ふふふっ♪てなりました。

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みづゑ

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